店長のひとりごと
麻が綿に
私がナイジェルウェアを大好きな理由の一つが「生地特性」です。
麻生地→綿生地と同じ特性を持つ(以下省略)
綿生地→麻生地
ウール生地→綿生地
綿生地→ウール生地
ウール生地→麻生地
麻生地→ウール生地
え???
そんなことあるの?と思われるかもしれませんが本当です。
結論からいってしまうと”一年中隙間なく楽しめる”ということです。
なぜ「隙間なく」なのかと申しますと
「あいだの特性をもつアイテムがほとんどだから」です。
ざっくりですが世の中にある一般的な生地(既製品)特性はこんな感じです。

「1月にスタートして12月まで綿が安定している」のがわかります。
また「麻は4月~8月くらい」をカバーしています。
そしてこちらがナイジェルです。

綿は通年安定しているのは似ていますが「麻はかなり違い」ます。
「2月~10月くらい」をカバーしているのがわかります。
麻のスタートラインが1月~を示していますが正確には2月ごろから特性を発揮します。
近年、麻がオールシーズン生地といわれていることが多いですが「一定条件をクリアして作られたものだけ」がオールシーズン生地を名乗れると思っています。
高価なものでもクリアしていないものも多く見受けられる気がします。
今回はウール生地の特性は語っておりませんが冬に語る予定です。
これはそれなりの経験値と探求心がないと理解できない、理解する必要もないかもしれません。
ですが昔のことを現代で「自分だけ」しることができるのは
「レア品を買ったり所有することより特別な事」なのではないでしょうか。
人と比べてもしょうがない。
競ってもしょうがない。
まず”自分と競ってから他人をみても遅くない”のではないでしょうか。
一人ではじめから最後まで決めることは自信の表れなのではないでしょうか。
自分を高める(修行)なのかもしれません。
- 2026.07.31
- 17:58
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