店長のひとりごと
それをみてどう想うか
ナイジェルケーボンの服はそれをみた人が「どう想うか」で着ていくものです。
そこには「本人の感性を高い位置に」持ち合わせていることが条件となります。
それは洋服が好きな方だけに響くものではなく「一人一人の心に響くもの」です。
そしてそれをみた人の多くが「ん???これは???」
そして「今までの人生で感じたことのある何か」と繋がります。
そこで「何か」と繋がらなかったとしたら「想いがない」もしくは「想いをまとめることができない」という状況にあります。
それでは「素敵」と思ってくれる人も生まれないどころか逆効果になってしまいます。
つまりを真実を知ることができるか試されているわけです。
真実は自分で見出さないといけないと思うのです。
それは当たり前のような普通の話ですが(笑)
おしゃれは作るものではないと思っています。
自分の「持っているものを出すだけ」なのです。
その時、「変な着合わせや表現になったらどうしよう、、、。」
それを一生をかけて考えることが楽しいのです。
正解なんてない、だけど心底似合わない時はあります。
でもそれが突然解消するときにとてつもない喜びと幸せを感じます。
大抵の場合はそれを待てない。
私もどちらかと言えばせっかちな方なのですが、そんな方は同じところで良いので足踏みしたらいいんです。
信号待ちのランナーのように。
誰かが自分の事を持ち上げてくれるなんてことはできません。
自分自身との闘いなのです。
1パーセントでも誰かのせいにした時点で何年かかっても着こなせないのです。
素敵な人は誰のせいにもしません。
一生追いかけていきたいと思っています。
本当の自分を探す旅のはじまりです。
- 2026.10.20
- 15:14
生涯で何着しか買わないその1着を
人は生涯で何着服を買うのでしょう。
その1着の記憶を大切にすること。
私は必ず記憶に残る所でしか買い物をしません。
それがオンラインであっても。
何故なら生涯で着ることのできる服の数は限られているからです。
もちろん食事一つをとっても同じことが言えます。
そしてそれが一時的でないもの方がより良いのは間違いありません。
もちろん一時的な瞬間にも記憶の残ることはありますが後でもう少し丁寧に考えれば良かったと思うこともあります。
一時的な装いは写真などで後で見たら恥ずかしくなったりすることも非常に多いです。
その場の雰囲気に合っていない服装だったりします。
それが合っている方だと心底楽しそうな笑顔をしています。
特別な思い出の旅行や親しみのある場所への定期的な旅行。
競うことでの楽しみはさほど記憶に残りませんが日々のしがらみから解放されたその空気は一生忘れることはありません。
そんな大切な時間、何を着て過ごすのでしょうか。
- 2026.10.18
- 14:09
ベルスタッフ ワックスコーティング
ベルスタッフワックスコーティング製品は基本的にほぼメンテナンスの必要はありません。
もちろん新品のお話しなのでしばらく置いてあったものや誰かが所有していたものは該当しません。
まず、あまり使用する機会がない方はどんどんオイルが抜けていきます。
これは管理されずに相当放置されたものの例です。
高温や触れもしない場所で2年以上放置されたくらいだとさすがにオイル抜けし始めます。
何が言いたいかと言うと雨や雪など天候が悪い時などにはマストで使ってほしいということなんです。
使ってさえいればメンテナンスフリーでしかも服自体非常に長持ちします。
もちろん乾ききった生地をコーティングしたい衝動も理解できます。
でも少なからず生地がダメージしていた期間が正確にわからないのでちょっと安心感にかけます。
小物でもいいのでベルスタッフのワックスコーティング仕様お試しくださいませ。
- 2026.10.17
- 12:53
大人がなんとなくではなく本気になってすること
表題の通りですが大人が本気になって(命懸けくらい)やることに美しさがあります。
これは「どんなスタイル」など趣味の人たちで集まるだけでもありません。
もっともっと本気な人達の集まりです。
私自身10代のころからそんなことをしていたので私にとっては普通のことなのですが当時はよくキチガイ扱いされたものです。
やんちゃと言うよりは正々堂々と競い合うようなスポーツが特に好きです。
だってお金に余裕のある人が目立つようなものだとやる意味すら感じないからです。
競う=自分がやってきたことを再確認する場所
ですから、勝つとか負けるとかは今後一切関係のないことです。
洋服でもそうで「お店は自分のやってきたことを確認する場所」なんです。
本来は「がっかり、ワクワクした状態」で帰るのが一番いい状態です。
お店は自分の欲を叶えてくれる場所ではありません。
自分が好むようなものを置いてくれる場所でもありません。
新しく生まれ変わる場所なんです。
便利な街中に住んでいたらそんなことすら考えないかもしれません。
野生の動物はどうやって暮しているのでしょうか。
私はそういう概念でいつも生活しています。
- 2026.10.12
- 12:23
BELSTAFFのサイズ感
元々服には正解のサイズなど存在しないのですがあえて言うのであればというサイズのお話です。
まず、インナーに厚着をしないという概念が一般的になります。
フロントを開けるか閉めるか脱ぐか(アウター編)
ファスナーの開ける量で調整する(アウター・インナー(ハーフジップ))
もうこれだけです。
基本的に海外的な思考の概念としてはこんな着方がストレートで素敵です。
もちろん男女ともにです。
その為ナイジェルとは違いよりスタイリッシュに着こなす感じです。
ナイジェルの着方を熟知している方ならお試しいただけると新たな扉が開かれるはずです。
ポイントはライン・シルエットだけで追いかけないことです。
そうすればおのずと着方は浮かび上がります。
頭をクリアにして見ていただけると何か気づくはずですので是非チャレンジください。
薄着でバサッと羽織っていただければいいと思います。
ナイジェルの不思議な重ね着も良いですがたまには刺激も必要です。
- 2026.10.05
- 15:39
着丈長め・身幅が大きい・どうやって着こなす?
特にオックスドシルバーシャツを中心としたシャツは特に着丈が長い傾向にあります。
理由はいろいろありますがそこに拘ると一生理解不能なシャツになります。
現代美術においてはコンセプトに拘ることで評価されます。
何故ならたくさんの人に評価してもらおうと言う概念からスタートするからです。
たくさんの人に評価してもらうという事は評価される期間も当然短かくなります。
時代と共に評価されるように変化させる必要があるからです。
本来のアートは「鍛錬した心で描く時は無になる」のが本物の永遠に語り継がれる伝説になります。
有名になる必要はなく知名度がそれほどないほど人の心を動かします。
音楽アーティストの初期は素敵だったけど有名になったらどこか響かないなんてことないでしょうか。
ナイジェル本人がニューカッスルを離れようとしなかったのもそれと同じ感覚を感じます。
自分を忘れてしまうことを恐れていたのでしょう。
そうなんです、「恐れ」が無い人は素敵な着方ができないんです。
一言で言うと
「生と死の狭間で着る」感じ?
何を言っているか少しでもわかったら相当格好良く着こなせていることが回りから見えているでしょう。
私の言っていることは誰でも当たり前のようにできて普通の話です。
できない、理解できないとしたらたぶん極端に違う方向に進んでしまっている可能性があります。
それが何の影響なのかはわかりませんが、、、。
当店的には100%ハズレがないご提案をしているだけなので気づいた人から次のステージに進んでいます。
同年代の中で一番大人な着方が自然にできる世界に。
「愛」で人生が大幅に変わってきます。
ストレートしか投げないピッチャーみたいにほんと暑苦しいですね(笑)
- 2026.10.05
- 12:54
BELSTAFFの好きなところ
私がBELSTAFFを惚れ込むポイントはかなり小さな部分です。
一般的にはほぼピンとこない部分かもしれません。
でも私から見ると世界中にこれだけしかないポイントでとても美しい所なんです。
これはナイジェルにも言えることで気づかない方には全くと言っていいほどわかりません。
それは名前が付いている部分と付いていない部分と2通りあります。
現代では販売するために無理やり名前をつけていることが多く見受けられます。
本当に時代に残る本物は名前なんて付かないというのが私の持論です。
最近は時代の残るものではなく売れるものを作る傾向があります。
時代に残るものは一定数の評価が必要でそうでないとどんなにいいものでも時代に残れません。
しかし10年、20年、100年後にはとてつもなく評価されます。
それは本物だけが成し遂げられる領域でその場その場で臨機応変にやっていると本物にはなれません。
何故なら一つのことを成し遂げる道筋を知らないからです。
お金の表現で言うのは好きではないのですが一般的な流れだと
2億→2億五千→3億
このような推移だとして対して本物は
5000万→5億→2兆
こんな推移の仕方をします。
どちらを選ぶかはその人次第なのですが私は後者がとても好きです。
お金の話だと人は理解できると思うので例にしてみました笑
好きではないですが笑
白黒つけないほうがいいことだってあるんです。
素敵な本物こそ目立つようで目立ちません。
世の中の全てのもので消費者の目が問われる時代になってきました。
「なんか好き、なんか違う」が人生の分かれ目のポイントかもしれません。
何年かしたら先見の明があったことに気付くかもしれません。
心の隅っこにあることの方が重要だったりします。
- 2026.10.04
- 16:40
素敵だと思うことがすべての始まり
何でもそうですが「素敵だ」と思うことからすべてが始まります。
しかし、素敵だという事も純粋に評価できないと違う方向に行ってしまうことも非常に多いです。
「自分ができないことだけど素敵だ」と思ってしまったり
ただ「可愛い」とか「素敵だ」と口にしてしまったり
実はチャレンジするつもりもないのに、、、など。
どうしても自分に必要だというもの以外は見ないほうがいいんです。
何故ならプラスしてマイナスしたら結局元の位置に戻ってしまうからです。
だからと言ってチャレンジをしないとマイナスにしか進まない。
いったいどうすればいいんだ、、、。
これが負の流れとなり全てがコントロール不能になる。
ならば初めから「コントロールできないものとして接する」
これならがっかりすることもないし失敗や怒りなんて一つも起こらない。
ご縁なんかもそうですね。思いがうまく伝わらなかったり身分の違いすぎる恋愛なんかもひとつ。
文化や考え方が全く違う国に旅行して、とんでもない料理が出てきたり、サービスとも言えないサービスでチップを要求されたりなどなど・・・。
表面だけ見れば散々かもしれませんが、それも旅の醍醐味というか、思い出話のネタにして楽しむことはできます。
愛犬家、愛猫家、愛鳥家など動物好きの方ならわかりやすいかもしれません。コントロールしたいから一緒に暮らすのではなく、トイレの世話やいたずらの後処理ですら純粋にかわいいと思えるのではないでしょうか。
・・・脱線しました。
現代の服は文化ではなくただの「物」になっている中で文化を探すことが不可能に近くなっています。
その中で輝きを放つには一つの方法しかありません。
「飛び込むこと」
それが全てです。
- 2026.10.05
- 13:31
最強の純正品みたいな
ナイジェルケーボン・ベルスタッフは「最強の純正品」みたいな印象です。
車などの用語なので聞きなれない方もいるかもしれません。
私もサーキットでレース中にアームが折れたことがあります。
アームで言えば純正品は曲がりますが突然折れることは非常に少ないです。
しかし社外品と言われるものは曲がりませんが、突然折れたりします。
どちらが安心して乗れるでしょうか。
強度の考え方が違うんです。
当店の取り扱いアイテムはそんな感じのものをセレクトしています。
車で言えば「どちらが速く走れるか」服で言えば「格好いいとかではなく」
そんな感じです。
物にありふれている時代に不便を感じることは自分の原点を教えてくれます。
もう一回スポーツカー乗ってみるか!
何か気づくことがあるはずです。
- 2026.09.28
- 18:45
強くあり続けるために
今日はナイジェルケーボンのウーマンラインについての私なりのお話です。
まず、個人的な見解ですがナイジェルケーボンウーマンは限りなく「ナイジェル本人に近い」感覚なのかも知れません。
私が知っている限りの一般的なウーマンウェアとは似て非なる感覚で「女性にもっと自分らしく強く生きてほしい」と言う想いが感じられるもの作りではないかと思っています。
それは決してハードなわけではなく「もっと美しい部分(内面的な)」や「知的な部分」を出してほしいというわけです。
もちろん家族内だけの世界でもいいんです。
人目を気にする必要もないんです。
皇族の方々などの振る舞いは人の心を豊かに心静かにしてくれます。
「品とはアピールするものではなく当たり前のように違和感なくこなせること」です。
品とは格好つけるものではありません。
内面の純粋さは人を幸せにしてくれるパワーを持っています。
無理に飾らなくてもいいんです。
でもいつも着ないような装いから自分が見えていなかった部分も見えることもあります。
色で言ったら「黒と白が一番派手な色」ですし、それ以外はナチュラルな色なんです。
一度きりの人生、もっともっと素敵な世界があることを知ってほしいと思っています
見た目は髭ですが見かけによらずきめ細やかな接客を心がけています(笑)
安心してお気軽に入店くださいませ(笑)
- 2026.09.23
- 18:27













